第3回 桜五一会 (高校昭和五一年度・1976年卒業生同窓会) 平成26年11月15日
平成18年11月に高校卒業30周年を迎えたので、第1回の同期会を開催して、それから四年ごとに開催して来ました桜五一会も第3回目を迎えて今回は、先生方が7名、同級生が117名の参加があり、午後1時から校内見学ツアー、午後2時から桜カフェにて一次会がスタート、木村牧師に最初に礼拝をお願いし、高校時代のチャペルでの礼拝を思い出しました。
クラス別の一人一人の近況報告や高校時代の顔写真と今の顔を見比べると大きく変化した人や昔と変わってない人もあり、同窓会でしか味わえない懐かしさから皆が、笑顔いっぱいに話している雰囲気は格別な楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
二次会は、午後五時20分から桜カフェ奥の会場で80名の参加で、今度は自宅住所別にテーブルを分けて新たなコミュニケーションのきっかけ作りになればと思いスタートしました。午後七時20分まであっという間の時間であったと思います。
次回、第四回は、四年後皆が還暦のお祝いも一緒にやることになるので、さらに参加者も雰囲気もヒートアップすることでしょう！四年後の皆さんとの再会を楽しみにしています。 楽しい同窓会でした。ありがとうございました。
桜五一会 幹事長 B組 石川 桂
H組の皆様お元気でしょうか。
私は茨城に移って三十五年、その間高校講師をしましたが、今はスポーツクラブに通ったり孫サポートの依頼が来ると出かけたり、気ままに過ごしています。
私にとって桜美林高校で担任をさせて頂いた思い出は、何にも代えがたい宝物です。修学旅行、合唱コンクール、野球応援等、沢山ありますね。数学の授業も厳しかった？
今は色々と社会問題もあり、複雑な世の中になっています。その中で皆様は職場の中心、家庭の中心として頑張っておられることでしょう。同窓会とは自然にその時代にタイムスリップして、素な自分でいられる場所だと思います。皆様たまには肩の力を抜いて楽しみましょう。幹事の野原さんが頑張ってくれています。沢山の方にお会いできることを楽しみにしております。
当時のH組担任：藤井 知子先生
