同窓会事務所で醍醐君を紹介していただき、お手伝いを強引に頼みました。
半世紀ぶりに皆様とお会いしても話が通じるってすごい。
”僕らの時代は学部、学生、先生方の垣根を越えて交流していたね、そういう点で桜美林では貴重な時間を過ごせたと思う“と楽しかった学生生活を振り返り、ＡＩリモートの時代になっても人との交流は宝物、後輩たちにも大切な四年間を有意義に世界を広げていってほしいと思いました。友達はそれぞれ大活躍、素晴らしい人生を送っているなと感銘を受けました。
東京都中央区日本橋 コレド室町Ⅰ中国名菜 孫 日本橋店にて
川浦 文子（旧姓 稲垣）1970年文学部英米文学科卒
