“変わらない自由な校風”多様な価値観を受け入れ、お互いを尊重する。
のびのびとした土壌が桜美林には確かにある#31
私自身、女子ラクロス部として青春を謳歌した桜美林。現在は職員として勤務していますが、桜美林は部署や役職といった垣根を越えて、教職員が一丸となって新しいことに挑戦していく大学だと感じます。募金室では、寄付サイトの立ち上げやふるさと桜募金の開始、本学卒業生の東京パラリンピック射撃選手水田光夏さんの競技用車イス購入クラウドファンディングなど、新しい取り組みを続々とスタートしています。手探りの状態から、多くの方々のご協力の下、取り組みが実りあるものとなったときの喜びはひとしお。これからも桜美林のチャレンジにご期待を!
(所属・肩書は2020年度取材時点のものです)