“変わらない自由な校風”多様な価値観を受け入れ、お互いを尊重する。
のびのびとした土壌が桜美林には確かにある#33
経理部として決済業務に携わる中で、財務データを通じて桜美林の飛躍的な成長を実感しています。学群制の導入やキャンパスの拠点化など、桜美林大学の変化・成長を支える要因には、既成概念にとらわれない自由な発想を重んじる進取の精神と、チャレンジを許容する桜美林スピリッツがあるのだと思います。変化し続ける桜美林が、大河の流れのように脈々と次世代に引き継がれていきますように。
(所属・肩書は2020年度取材時点のものです)