“変わらない自由な校風”多様な価値観を受け入れ、お互いを尊重する。
のびのびとした土壌が桜美林には確かにある
#35

どう学ぶかは自由。
自分で考え動くことが力になる

#35

株式会社電通
統合マーケティングプロデューサー

山﨑誠太さん

2001年度 文学部 英語英米文学科卒業

桜美林で学んだことは、学ぶ姿勢そのものだったと思います。学部・学科の垣根を越えてさまざまな人と接し、人から学ぶ。授業だけでなく課外活動など、とにかく自分から動いて経験から学ぶ。桜美林はいかに学ぶかを自分で考え、それを仲間たちと共に実践できる場所でした。現在は広告業界で、企業のコミュニケーション全般のプロデュースを行っています。この仕事は、「人」が何かを「やろう!始めよう!買おう!」と思うきっかけを創出すること。人と交わり人から学んできた経験が、今の仕事に生きていると信じています。

(所属・肩書は2020年度取材時点のものです)

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