“次の時代の桜美林へ”オベリンナーたちの想いを乗せて次の100年への一歩を踏み出す” #87

これからも
日本と世界の懸け橋に

87

桜美林大学副学長

足立匡行先生

1984年度 文学部 英語英米文学科卒業

日本のみならず世界各国から集まる桜美林の学生は、何事にも真摯に取り組み、キャンパスで交流を深め、将来につながる関係を築いています。言葉や文化の違いを超えた多様な価値観を尊重し、受け入れる開放的な風土をこれからも絶やすことなく、いかなる状況下でも世界中の人々が協働・共生できる教育を継続していくことで、桜美林が日本と世界の懸け橋としてさらに発展していくことを願います。世界のどこにいても私たち一人ひとりが「学而事人」の体現者として、次の100年につながる一歩を共に歩んでいきましょう。

(所属・肩書は2021年度取材時点のものです)

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