学園施設の変遷
崇貞学園校舎と桜美林学園創立時から2005年までの校舎の様子です。最初はオンボロな木造校舎でしたが、「いつか白亜の立派な鉄筋コンクリート造りの校舎を建ててやる」という安三の願いがかない、1958年には最初の鉄筋コンクリート校舎が完成し、その後、新たな建物が次々に建設されました。
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崇貞学園時代の図書館(モノクロ版)/1930年代後半
No.100855 -
崇貞学園講堂・校舎 /1936年建設、1980年代撮影
No.E1075 -
桜美林学園木造校舎全景(モノクロ版)/1951年
No.100145 -
桜美林学園木造校舎全景(カラー版)/1970年代
No.070206-6 -
桜美林学園木造校舎内の旧桜寮/1970年代
No.070206-7-2 -
火災に遭った木造校舎/1958年
No.E1058 -
鉄筋新校舎建設前の復活の丘/1946年ごろ
No.100149 -
完成した初の鉄筋コンクリート校舎(旧明々館)/1958年
No.E1071 -
完成当初の旧チャペル/1959年
No.100186 -
完成した旧明々館/1960年
No.102162 -
完成間もないころの亦説館/1962年ごろ
No.E1062 -
木造旧校舎から眺めた鉄筋新校舎/1970年代
No.101411 -
復活の丘から眺めた鉄筋新校舎と木造旧校舎/1960年ごろ
No.100220 -
町田街道から眺めた水田越しの鉄筋新校舎群/1964年ごろ
No.E1080 -
完成直後の更賜体育館/1966年
No.100014 -
完成直後の三到図書館/1970年
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清友館と完成間もないころのけやきの広場/1980年代
No.E1083 -
完成間近の太平館/1994年
No.E1089 -
完成直後の崇貞館/2002年
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淵野辺駅前に完成したPFCキャンパス/2005年