トピックス
防護服2000着を寄贈
2020年07月15日
学園
お知らせ
左から渡邊眞行多摩市総務部長、阿部裕行多摩市長、佐藤理事長、小礒明理事
今般の新型コロナ禍の状況下、特に行政や医療関係の現場の最前線でその対応に奮闘されている皆様に感謝と敬意を表し、桜美林学園は医療機関を持つ大学を中心に、行政そして福祉団体などへ合計2,000着以上の防護服を寄贈しました。
左から石阪丈一町田市長、佐藤理事長・学園長
7月10日（金）に多摩アカデミーヒルズのある多摩市へ、そして14日（火）には町田キャンパスのある町田市へ、それぞれ150着の防護服をお届けしました。佐藤東洋士理事長・学園長は両市長と面談し、「日頃お世話になっている皆様のためにお役立てください」と挨拶しました。寄贈した防護服は、市内の医療機関などでご活用いただきます。