トピックス
新たな多目的グラウンドを整備します
2020年07月17日
中学校・高等学校
お知らせ
現在、町田キャンパス内には桜グラウンドとメイングラウンド、2つの多目的グラウンドを擁しています。これらのグラウンドは、中学校・高等学校、大学の授業や部活動で共用している状況であったため、この度ロードサイドグラウンド跡地に、中学校・高等学校が使用する(仮称)常盤グラウンドを整備することになりました。

(仮称)常盤グラウンド完成予想図
【(仮称)常盤グラウンド 概要】
面積:
17,466.72㎡
用途:
屋外グラウンド
施設概要:
多目的グラウンド1面(人工芝)
ハンドボールコート1面(人工芝)
テニスコート2面(ハードコート)
更衣室・トイレ、倉庫
工事スケジュール:
2020年7月(着工)~2021年7月(竣工予定)
200メートルトラック、サッカー、軟式野球、ソフトボールなど多目的に活用することができる人工芝グラウンドと、大雨時の排水量を調整する調整池を兼ねたテニスコートを整備します。また、グラウンドの周囲には、高さ8~15メートルの防球ネットを配置すると共に、都市計画道路からのグラウンド面までスロープで登ることができるようにし、近隣住民の方への安全性やバリアフリーにも配慮した建設計画になっています。
面積:
17,466.72㎡
用途:
屋外グラウンド
施設概要:
多目的グラウンド1面(人工芝)
ハンドボールコート1面(人工芝)
テニスコート2面(ハードコート)
更衣室・トイレ、倉庫
工事スケジュール:
2020年7月(着工)~2021年7月(竣工予定)
200メートルトラック、サッカー、軟式野球、ソフトボールなど多目的に活用することができる人工芝グラウンドと、大雨時の排水量を調整する調整池を兼ねたテニスコートを整備します。また、グラウンドの周囲には、高さ8~15メートルの防球ネットを配置すると共に、都市計画道路からのグラウンド面までスロープで登ることができるようにし、近隣住民の方への安全性やバリアフリーにも配慮した建設計画になっています。

鍬入れを行う佐藤東洋士理事長・学園長
7月15日(水)、(仮称)常盤グラウンド整備工事着工に先立ち、建設現場であるロードサイドグラウンド跡地にて、土橋敏良チャプレンの司式によりキリスト教礼拝形式にて起工式が執り行われました。
起工式には、「鎌入れ」を一條岳上席執行役員(株式会社オオバ)、「鍬入れ」を佐藤東洋士理事長・学園長(桜美林学園)、「鋤入れ」を大林匡執行役員支店長(日本道路株式会社)が行い、関係者全員が心を合わせて工事の安全を祈りました。
起工式には、「鎌入れ」を一條岳上席執行役員(株式会社オオバ)、「鍬入れ」を佐藤東洋士理事長・学園長(桜美林学園)、「鋤入れ」を大林匡執行役員支店長(日本道路株式会社)が行い、関係者全員が心を合わせて工事の安全を祈りました。